CICAとは、ツボクサ由来の成分で、肌荒れを鎮めたりバリア機能をサポートするのが得意な成分。敏感肌でも使いやすく、赤み・ニキビ跡・乾燥ダメージなど、ゆらぎやすい肌のケア向いているよ。

CICAの働きは「鎮静」「保護」「再生サポート」
CICA製品が人気な理由は、肌ストレスを抱えたときの“レスキュー成分”として働いてくれるから。
▼ CICAの主な作用
- 肌荒れ・赤みを鎮める(抗炎症)
- 肌のバリア機能をサポートする
- 乾燥ダメージを補い、うるおいを保つ
- ニキビができやすい肌にも使いやすい
とくに最近では、マスク荒れ・ゆらぎ肌・季節の変わり目など、ダメージを受けやすい時期にCICAコスメが手放せないという人も増えてるよね。
CICAが配合されている主な成分名
CICAと呼ばれるものは実はいくつかの成分の総称。
- ツボクサエキス(Centella Asiatica Extract)
- アシアチコシド(Asiaticoside)
- マデカッソシド(Madecassoside)
- アシアチン酸(Asiatic Acid)
- マデカシン酸(Madecassic Acid)
これらは“鎮静のツボクサ成分”として世界的に支持されているよ。
◎ 相性の良い成分(併用OK)
● ヒアルロン酸
→ 保湿力アップで乾燥を防ぎ、CICAの鎮静効果をサポート。
● セラミド
→ バリア機能を強化し、肌の安定感がUP。
● ナイアシンアミド
→ 赤み・毛穴ケア・美白サポートなど、多方向からの肌改善効果と相性◎。
敏感肌さんにもお勧め。
● パンテノール(プロビタミンB5)
→ 鎮静+保湿の最強コンビとしてよく使われる組み合わせ。
● 低濃度のAHA(乳酸・マイルドなグリコール酸)

→ 角質ケア後にCICAを使うことで、刺激を最小限にしつつツヤ感UP。
◎ 一緒に使わない方がいい成分(併用注意)
● 高濃度ビタミンC(アスコルビン酸)
→ どちらも良い成分なんだけど、高濃度のピュアビタミンCは刺激が強く、敏感肌ではバランスが合わないことも。
→ 使用するなら朝CICA、夜ビタミンCなど時間を分けると安全。
● 高濃度レチノール(ビタミンA)
→ レチノールの“ひりつき・乾燥”が出やすいため、同時の重ね塗りは避ける方が安心。
→ レチノール使用日の「翌日」にCICAでリカバリーするのはおすすめ。
● 強いピーリング剤(高濃度AHA / BHA / PHA)
→ 角質除去×鎮静は相性いいんだけど、強刺激は肌負担が大きめ。
→ 同日使用したい場合は、
先にピーリング → 時間を置いてCICAで落ち着けるようにしてね。
◎ CICAは“刺激を最小限にしたい人”に最適
- 敏感肌でも使える優しい成分
- ニキビや赤み、ゆらぎ肌にぴったり
- 保湿成分やナイアシンアミドと併用するとより効果的
- 高濃度ビタミンC・レチノールなど刺激強めの成分は同時使用を避けるのが◎
肌が疲れている時の「レスキューケア」としても、普段使いの「予防ケア」としても活躍してくれるよ。
Q&A:CICAについてよくある質問
Q1. 毎日使っても大丈夫?
A. 基本的にOK。
ただし、肌が極端に敏感になっているときはパッチテストがおすすめ。
Q2. ニキビ肌にも使えて効果はある?
A. はい、使えるよ。
CICAは抗炎症作用があるため、赤ニキビの鎮静に役立つことも。
ただし、膿んだニキビは皮膚科受診が優先。
Q3. 美白効果はある?
A. CICA自体に強い美白効果はなし。
肌荒れを防ぎ、バリアが整うことで透明感が出るケースはあるよ。
美白したい場合はナイアシンアミドやビタミンC誘導体の併用がおすすめ。
Q4. CICAはどのタイミングで使う?
A.
- 化粧水 → CICA美容液 → クリーム
- 朝のメイク前の下地として
- パックでスペシャルケア
など、目的に合わせて自由に取り入れられるよ。
Q5. 妊娠中・授乳中でも使える?

A. 多くのCICA製品は使用可能、
レチノールや強力美白成分と併用している場合は注意が必要。
気になる場合は成分表を確認し、専門家に相談してね。


